おぐら準直営農場の
新そば植え付けが始まりました。



 昨年度(2011年)、秋田県の離農で荒れていた十和田高原田代平(十和田湖より車で約10分。標高500から600m)畑地70ヘクタールに、青森県小館大根生産組合との共同事業として、完全無農薬でそばを作付けした成果がよく高品質のそばができたことから、今年度は昨年度に加え離農荒廃農地100ヘクタールを足して、170ヘクタールの有機JAS無農薬大農場としてなりました。(140ヘクタールは蕎麦、30ヘクタールは小麦準備中)

また、標高、約500メートルの高原農地で北海道に負けない時期での新そば供給が可能になりました。そのおぐら製粉と小館大根生産組合の国産離農畑作地再生事業全行程をお見せします。

6月15日、開墾前。周囲は農薬を使っている低地の減反地環境と完全に遮断されているため、今年度より日本国内最大級の有機JAS農場としてスタートしています。
開墾直後。 減反と離農で荒れていた農地の表面を覆っていた雑木や竹藪を取り除き、さらに3〜40pの表土を天地返しします。   
特製有機コンポストを10アールに対して1.3トン入れます。完熟鶏糞、完熟豚糞、有機リン。   
このトラクターで耕起します。   
整地し終えました。次は播種です。   

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